発酵料理家たやまさこです。
先日、メタトロンという、量子波動器で心身のバランスを計測してもらいました。
健康に良いと思って食べている食べ物が、自分の身体には合っていなかったり。他の人には良くても、自分には合わなかったり。
負担となっている精神的ストレス、環境のストレスは?
症状の原因に繫がっている感情、体内の重金属(添加物もだったかな?)
私の場合、あれがダメ、これはダメという判断ではなく、今これが食べたいが基準。
高島にいると、美味しい野菜、水に恵まれ、自家製のもの、お肉や魚は麹を使って分解。もともとお菓子より、焼き芋とか、ドライフルーツとか食べてて。ポテチは油にやられるし、砂糖は取りすぎると背中が痛くなるので、ケーキとか口にすることが少なくて。頑張っていい食を心がけたんじゃなく、カラダが欲するものを食べて来た結果、食事で気を付けるところは、それほどありませんでした。
10年ほど前初期のがんの手術をしたところがまだ少し弱っている位。(このガンの経験のお陰で、生き方がシンプルになりました〜)
重金属も添加物も、気になるところはありませんでした。
苦手な食材はやっぱり自分には合わなかった。ココナッツオイル・コーヒー・唐辛子・シリアルなど。
ウオッカ・ウイスキー・ブランデーなどはカラダが受け付けず(笑)
避けた方がいい食材はもともと避けてたし、がん細胞の餌になりやすいからお米は避ける。
元々お米を取る量が人より少なかったのは、そういう事だったんだなぁ~と納得。
自分が食べたい時と、食べたくない時ってちゃんと身体からのサインなんだろうなぁ~。冬はどうしても胃の働きが弱く、カボチャの発酵ポタージュで体労わってます。
巷では、オイルはココナッツオイルがいいとか。
小麦はダメで、米粉を使ってとか、お肉はダメでとか本当にいろんな情報が沢山あります。
私の場合、羊肉と牛レバーは取ると良いし。
急にお造りが食べられない時、お酒を受け付けない時があります。そういう時って、カラダの中で微調整してくれてるんだろうなぁ~。
これさえ取ればいい!お話でもないんだと思います。
去年からジムに通い出してから、筋肉の大切さも実感!そして、身体がとっても軽いです。ピンピンコロリと逝けるように(笑笑)今から習慣化♫
食事・運動・睡眠〜。