高島は琵琶湖の西側に位置し、湖の恵みや田畑の恵み
冬の寒さや湿度の高さという発酵に適した地域です
寒いときに寒いってほんと大事で、冬の発酵をゆっくり育ててくれる
例えば、大根は寒風でうまく干せるし、おいしいたくあん漬けが出来る

へしこも

ビワマスのこけらずしも、冬の方が上手く漬かる

味噌はいつでも作ることができるけれど、寒い時の方が完成した時の味の深みが違う

この素晴らしい発酵文化が暮らしや食の変化によって、次世代に受け継がれていなくて
姿を消していくんじゃないかとずっと感じていて、
高島の発酵を食す会を一月に開催して、たくさんの方が共感してくださいました

もっと高島市民の方に知っていただくにはと考え
健康推進課さんでは食育サポーター養成講座や、食に関わる方と繋がりがあって
「高島の発酵を知る」会をさせてほしいとプレゼン!快く承諾いただき実現となりました
定員を超える申し込みがあり
お育て中の方から80代の方まで
高島の発酵に興味を持ってらっしゃる方々が集まってくださいました
鯖の発酵文化
川魚の発酵文化
野菜の発酵文化
発酵の何がいいのか?気をつけないといけないこと
消化されやすいとは?を説明させていただき

高島の方でも召し上がったことのない畑漬け

ふなずしの乳酸菌を活用したお米のヨーグルトアレルノン
自家製のたくあんやへしこ
味噌汁のお味噌は棚田ハウスさん
味噌酒かす漬け卵やふなずし飯を使ったサラダ
高島の素晴らしい発酵を味わっていただきました
参加者の方々から
とても分かりやすく、参加して本当に良かった
勉強になりました
次回は一緒に何か仕込みたいと声をかけていただき
地域に発酵の輪が広がる一歩となったうれしい日でした






