発酵・暮らし・想い

宮古島への旅~その1~

発酵料理家たやまさこです

お友達が誘ってくれて、三泊四日宮古島へ行ってきました。

なんと現地の方のお宅に泊めていただき、一週間滞在したような濃い旅となりました。

下地島空港に到着すると夏!

お昼は下地そば(沖縄そば)のお店に連れて行っていただきました。

スープがとっても美味しく、麺ももちもちしていて他店とは違うそうです。

美しい海に感動~

砂がとっても細かくて、素足で歩いて、そのまま海に足をつけて。日本海の海とは海の色が全く違う!

 

海に行く度、うみがめに出会えました

見たことのないハイビスカス

葉脈が芸術的

美しい蝶にも出会いました

行ってみたかった石庭

写真ないですが、人頭税石

高さ143cmの石碑で、石碑の高さを超えると子どものうちから厳しい税が課せられ、約260年にわたり島民を苦しめ、
「世界でもっとも残酷な税」といわれた過酷な悲しい歴史のお話を伺いました。

そして、島には随所に卸獄と呼ばれる祈りの場所がありました。

今回地元の方の心温かなおもてなしを受け、うまく表現できないけれどどんな環境であっても「愛」を大切にされているからなんだろうなぁ~。

狩保地区で過ごさせていただき、サトウキビ畑や元気な植物たち、心優しい地元の方々、きれいな海や夕日

窓から見てた綺麗な星空に誘われ、夜中一人外に出て、高島より地球の丸さを感じた星空でした。

ご縁に感謝の旅

その2に続く

 

たやまさこはこんな人

発酵料理で腸が整い、幸せホルモン「セロトニン」でHAPPY喜びに満ちた発光・発酵する人を増やしたい!私たちの幸せを地球の幸せにつなぎたい!

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