発酵在宅介護ライフ

発酵を取り入れた在宅介護。お出かけ出来るようになりました

発酵料理家たやまさこです。

二か月ほど前から、指に血豆のようなものが出来た母。

近くの皮膚科に行ったら、皮下出血と診断。塗り薬をもらって塗っていても少しずつ大きくなって皮膚も硬くなり、魚の目のように。

主治医の訪問日に相談して、病理に出してくれる病院を受診。

その場で切除。

家から30分かかる病院ですが、体力もついて、受診後買い物まで出来ました。

今まで、何が食べたい?と聞いても「なんでも良い」と答えて。

今日はアレが食べたいと、自分で選んでました。

元気な時は買い物によく行っていたとも栄さんでおやつを買って、何年ぶりに会った従業員さんと嬉しそうに話してました。

車乗り降り4回、良いリハビリに。

来月で退院して1年です。

退院時、発酵料理を取り入れたら必ず良くなると確信ありましたが、想像以上の回復です。

今までやってきた事は、肉魚豆類のタンパク質を消化吸収良くした発酵料理を毎食出して、母にあった出来ることを促し、毎日続けてきました。

継続は力なり

たやまさこはこんな人

発酵料理で腸が整い、幸せホルモン「セロトニン」でHAPPY喜びに満ちた発光・発酵する人を増やしたい!私たちの幸せを地球の幸せにつなぎたい!

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