他谷さんはたやまさこであり他の言葉で表す事の出来ない方だと思います。
他谷さんはたやまさこであり他の言葉で表す事の出来ない方だと思います。
たやまさこさんが創り上げた”たやまさこワールド”があり、誰の真似でもなく、誰も真似できるものでもなくて…。そのワールドがとっても心地よくてみんなが自然と集まってくる。
心からの笑いは笑いを呼ぶ。だから”たやまさこワールド”の周りには常にたくさんの笑顔の人が集まるのではないでしょうか。
たやまさこさんの作るお料理も同じく、”たやまさこワールド”のお料理。キッチンに自然とみんなが集まり、心とお腹を満たしてくれます。
毎回会うたびにパワーアップしてる他谷さん。今後の展開が楽しみで仕方ない。
和田久美
(有)和田商店
他谷さんをいろで表すと無色透明だ。
無色透明な他谷菌は
空気のようにすーっと体の中に入ってきて
そこにいるとからだが浄化された気がする
あるがままで自然な他谷菌で
発酵されるとなんだかとても心地よくて
いつのまにやら笑ってる
そんな他谷菌を中心にした
しあわせのスパイラルが
世界を平和にする一歩に違いない
矢倉 由美子
キャリアコンサルタント
食べる人皆が幸せになる拡散と融合の発酵料理
他谷昌子という人は決してひとまねをしない。
以前の料理は線がほそいなと感じるところがあったが、ここに至って劇的にその中味が昇華し骨太の料理になってきていると感じるのは私だけだろうか。
無論、その中には高島を愛する郷土愛や「発酵する高島」といった外的な因子も含まれているのだろうが、もっと「根っこ」の部分で確たるものを掴みつつある・・といった按配だ。
以前にも書いたが、。トレンド派の発酵料理研究家の小難しいレシピなどではなく、彼女が考えてきたのは誰でもが家庭でできる発酵食レシピの開発と創造なのだと思う。
だから彼女の料理会は常に満席である事がなによりそれを証明している。はたから見ても、自身のたゆまぬ探究心は、各地の先人を訪ねていくがそれを「ものまねしない」のだ。
自身の中で一旦分離し、再編成し、融合する。そしてそれを笑顔で提供していく。一度でも彼女の発酵食を食べた人は笑顔と幸せを感じ、静かにその感動は拡散している、現在も。
願わくば、中年の男が集う「男の料理塾」もしてもらいたいものだ。
Be happy?
今関譲次 デジタルきらら
かもす人~他谷昌子さん
昌子さんとは30年来の仲です。
優しい雰囲気は昔からですが、最近は特に穏やかで満ち足りた感じを放っていらっしゃいます。
「食べることは生きること」
何をどう食べるか、のみならず
何をどう食べてどう生きるのか、
彼女はそんな奥深いところをも、
指し示してくれている気がします。
気負いもてらいもなく自然体なのに、
その指先や身体全体から‘かもす人’
周囲も心地よく‘醸され’ます(^^
日本の発酵食料理家として、今後ますますのご活躍を祈念いたします。
西沢恵利さん
とも栄
他谷昌子さんは新種の善玉菌を発生してるんじゃないかと思う時がある。
他谷昌子さんは新種の善玉菌を発生してるんじゃないかと思う時がある。
勝手に名前をつけてみた。TM-212型。
その性質は大胆さと繊細さを併せ持つ。
高島の発酵文化が今新たに魅力的に感じるのは、他谷菌に感染したかもしれません。。
久保田恵理子さん
Roz&Mary(ロズアンドマリー)