発酵・暮らし・想い

2026年8月鮒ずし漬けました

去年から奥村商店さんから塩切り鮒を購入させてもらっています。

 

こうやって塩漬けした鮒から出る液体につかっていると、受け取ってすぐ漬けなくても保存が利くので。

まず、鮒の舌と目を取り除きます。地域や漬ける人によって取る取らないありますが、臭みや腐敗を防いだりする

知恵のようです。

そして、たわしや金のこたわしで、皮を破かないように、青光りするまで磨きます。

この磨きが美味しい鮒ずしのコツだそうです。

風通しの良いところに1~2時間干す。

えらと口にキッチンペーパーを詰め、落ちてくる水気を取って

樽・中に入れるビニール袋二枚・縄・手水の酒・ご飯(3升)・鮒(5キロ)を用意

完全に冷ましたご飯を使う、熱いご飯を使う、手水をお酒・焼酎・みりん・酢どれを使うかなど

漬ける人によって違い、これが正解!ということではなく、それぞれの家庭のこだわりでもあります。

縄は中蓋と樽の縁の隙間を埋めて、重しの圧力を均一にかけるために使います。

樽の底にご飯を敷き詰め、えらとおなかにもご飯を詰め

手水をつけながら、樽に鮒を並べ

このとき、樽に鮒が当たらないよう、ご飯でカバーする

縄をおいて、中蓋をおき、15キロ重石をおいて上から米袋とビニールをかけ、一週間後追加で15キロの重石をおく。

東側の軒の下に鎮座。

1年後美味しい鮒ずしになっていますように。

鮒ずしの仕込み、二日間が無事に終わりました。

市内・市外・県外から、そしてなんと女子高校生も鮒を磨きに来てくださいました。

鮒ずしは、どうやって作られていくのか。その工程を知り、実際に手を動かしてみると、一人では大変に感じる作業も、みんなで力を合わせれば笑顔あふれる楽しい時間になります。

食を囲み、手を動かし、語り合う。
そんな時間が、人と人をつなぎ、地域の食文化を未来へつないでいくのだと改めて感じました。

楽しい・美味しい・つながるコミュニティの輪が広がりつつあります。

たやまさこはこんな人

発酵料理で腸が整い、幸せホルモン「セロトニン」でHAPPY喜びに満ちた発光・発酵する人を増やしたい!私たちの幸せを地球の幸せにつなぎたい!

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