にら醤油麹は作ってすぐと、パッキン付き保存容器で冷蔵保存半年と食べ比べ
深みが別物なんです~
たたきキュウリを和えたり、餃子の味付けと具に、他色々アレンジお伝え
川エビラー油はご自身で材料を刻み、食材の水分を飛ばすため触らず炒めるポイントや、好みの味にする秘訣をお伝えしました
夏は醤油味より塩味の方がスッキリするので、夏バージョンに塩麴を使って
へしこを生ハムのように薄く切るには、腕や包丁の可動域を広げる!
生徒さんに切っていただくと、うまく切れません~と。
同じ包丁で私が切ると切れるので、立ち姿を拝見すると両足が揃っていて、腕の可動域が狭い!
それだけで?と思われますが、包丁を持つ側の足を一歩引くだけで、腕の可動域は広がり、包丁を力任せに動かさずともきれいに切れるんです。
納豆ディップは、フープロやすり鉢ですると、あとの掃除が大変で~
思いついて食品用袋で納豆をつぶしてもらって、そこに醤油麹を入れると、分解が始まり袋にべったりついていた納豆がするりと取れるんです~
パンに塗るとピーナッツバターのように、お料理にのせるとほのかな納豆の香り
簡単豆乳豆腐
これを覚えておくと、お吸い物の椀だねやごま豆腐のようにできたり、トロトロに仕上げるとソースにもなるんです。
入れるくず粉の量は、常温か冷蔵庫で冷やすかでも変わります。
にんにく塩水漬けは、買っても傷みがちになるにんにくの保存にもなるんです。
中のニンニクも使えるし、塩水が少なくなったら追い足しOK
皮なしソーセージには、にんにく塩水漬け汁を入れて、ふあふあに仕上げるのに片栗粉を混ぜて
何故その工程をするのか?を理論的に説明させていただくので、とても分かりやすと言っていただけます。
そしてお料理をする工程は思考のパターンと似ています。
例えば、皮なしソーセージをオーブンペーパーで包む時、隙間なくきっちり巻いていくのと、ただ巻くのでは仕上がり全く違うものに!
どうすれば、きっちり巻けるかの理論をお伝えすると、頭と指が連動して上手にできる
理解していないと、同じ巻くという事も上手く巻けない状況に!
包丁の使い方もしかりです。
出来上がりのお料理がぐんと良くなるんです。
そんな知恵と工夫もお伝えしています。
最近お問い合わせをいただくことが増えた「マンツーマンレッスン」ずっとお休みしていましたが、再開させていただきます。
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