私は醤油麹・塩麴・甘酒を味付けだけじゃなく、食材を分解させるために使うことが多いです。
どこまで分解させるか?
5月の発酵料理教室で作る、行楽弁当に入れる一例をご紹介
二度分解させたローストビーフ
発酵低温調理後、また分解させた鶏ハム
二度分解させたものと一度分解させたものとの違いも試食していただきます。
どれが好みか?違いを知っているから出来る技です
理論を理解し色んな技を身に着けておくと、発酵料理の深い味わいを作り出すことが出来るように♪
発酵料理教室&お茶会
日時 5月24(金)・25(土)・26(日)・27(月)日10:40~15:00
場所 発酵舎mamm(最寄り駅安曇川・駐車場ございます)
参加費 12,000円
お申し込みは発酵舎mamma tolからお願いいたします