安定の日々を送っている母ですが、私がそろそろトイレ行ったら?とか、こうしたら?と伝えるだけでは、自分で考えて行動することに繋がりにくくて。
寝る前早めにトイレを済ませたのに、いつもの癖でまた行こうとしたので、さっき行ったでと伝えると、行ったかいなぁ~
本人も忘れていることにびっくり!
年齢もあるけれど、自分で考えて行動していないので、記憶に残りにくいんだと思います。
朝ヘルパーさんに身支度を手伝ってもらい、朝食が自分で用意をせず出てきて片づけてもらい、TVを見たりうたた寝したり、あっという間に夜ご飯!穏やかに日々が送れるけれど自分で考えて動くことがない。
最近はあれ!と言われても、わかってはいるけれど。あれって何?と問いかけ母の口から言葉が出るよう会話をしたり
肩甲骨や肩・胸腺の稼働率が悪くなると、前かがみになりやすく足の運びをすり足になって、腰痛になったり
塗り絵をしたら
タオルで肩甲骨を動かす運動をしています
ちいさなことですが、こまめにすることで可動域が広がるように
やらないより継続してやり続けると結果に繋がる
母と一緒に私もやることで、継続に繋がる一石二鳥♪
今をどう生きるかは、未来に繋がっている