発酵在宅介護ライフ

発酵を摂り入れた在宅介護~自分でやってもらう~

冬良く起きていためまいも治まりましたが、2日おきに出ていた便が5日おきに

同じような食事をしていても、季節の移り変わりに使うエネルギーが変わるのか、腸内も変化するのか?

5日出ないと、便がねっとり硬くなって、するりと出なくて・・・

レシカルボン(便を柔らかくする座薬)を使う?と提案しても、大丈夫というので、そのまま待ってもそこまで下りてきているけれど出ない。

結局自分の頑張りでないので、座薬を使うことに。

出なくて苦しいのは本人

なぜ必要かを説明して提案しているけれど、選択するのは本人

結果は本人の選択

母は人から何か指図をされるのが嫌い、でもその感情って自分でしか変えられないんですよねぇ~

沁みついているから無理やって言うけれど、変える気が有るか無いか

直ぐ○○やってくれと言うので、こうすると出来るからやってみて~と伝え、出来ない時はやっていますが、基本私は根気よく待つ

どうすれば出来るかを考えるって、いくつになっても大事だと思うんです。

脳活性化も、日常生活活動度(Adl)向上も、日々の積み重ね

積み重ねの結果、支え無しで立位

怠るとあっと言う間に退化する

母だけではなく私達も同じ

自然が営んでいるように

 

この時代、これをすればとか、スピリチュアルに偏りすぎていたり、集客には言いきった方がビジネスになるけれど、そんな簡単なことではないと思うんです。

母がどんどん元気になっているのは発酵を摂り入れ栄養吸収と腸内環境をよくしてくれていますが、発酵だけを摂り入れれば解決でもなく、運動や睡眠、幸福感・全て大事

溢れている情報の根拠は?

情報を全てを鵜吞みにしない・自分で検証

季節でも違うし、自分に合うものをしっかり見極める

 

 

たやまさこはこんな人

発酵料理で腸が整い、幸せホルモン「セロトニン」でHAPPY喜びに満ちた発光・発酵する人を増やしたい!私たちの幸せを地球の幸せにつなぎたい!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください