発酵料理家たやまさこです

先日88歳に

去年は病院のお世話になることなく、歩行も安定し出来ることが増えた一年でした。

なんと足の小指まできれいに爪が生えてるんです

冬はめまいが時々あるものの、良く食べてよく寝て、気持ちいい縁側で外の景色を眺めたり幸せな時間を過ごしています

介護食記録はInstagramにて

気も良く回るようになって

先日へしこの鯖を京都の市場まで買いに行って、210匹の鯖をさばくお手伝いに来ていただいていた日

母の様子を見に行くと、私が蒸そうと思っていたあんまんをストーブでこんがり焼いていて

お手伝いしてくれてる人に、出そうとしてくれたようです。

そして、朝バタバタしていたので朝食の食器を流しに置いたままにしていたら、洗っておいてくれたんです！

凄くないですか？

「してもらう」という受け身だったのが、自分で考えて自発的に行動

危ない部分もありますが、頭を使えているってことなんだと思います

危なっかしいことをした時は、何故危ないかを説明したり

母が自分で行いを変えなくちゃ意味がないことなど、行動の意味を説明したり

どうしたらいいか？を自分で考えるようサポートしてきたので、その成果が出てきたのかも？

たやまさこはこんな人

発酵料理で腸が整い、幸せホルモン「セロトニン」でHAPPY喜びに満ちた発光・発酵する人を増やしたい！私たちの幸せを地球の幸せにつなぎたい！

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